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辿り着く先は一体 何処になるのか

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  • 今宵はどこへ行こうかしら…
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    何か言ってやるかな
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    davidbowinman
    年齢:
    45
    HP:
    性別:
    男性
    誕生日:
    1979/09/13
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    img_9748_40168781_0.jpgいつの間にか開き直りの人生を歩む様になってしまって、それからというもの、人生とはなんと素晴らしいものだったのだ、と、改めて感動し、悔やむ毎日。 もっとずっと開き直りの適当人生を歩み続けておけばよかったなぁなんて。
    人間いつかは死ぬに決まってたりなんかして、別に誰の為に生きている訳じゃない、自分が満足のいく人生を送れたかどうかって話なだけで、それなのに他人の 「やめときなよ」に戸惑い戸惑い。
    確かで大切なアドバイスも山の様にあった。感謝してます。それでもそうじゃない事、本当は「やりたい」って思っていた事、それまでも他人の尺で否定された り止められたりしてしまった過去。悔やまれます。

    決して否定した人が悪いんじゃない。止めようとした人が悪いんじゃない。それに流されてしまった自分自身がいけなかったのだ。

    さて、そんな気持ちになれて、晴れてやっと自分のしたい事だけをしようと思えて、世間の壁というものはやはり大きく高くそびえ立ち。
    だからどうした、俺は俺のやりたい事だけをやるのだ。それをして、それをして、そしたら俺はそのうち死ぬのだ。

    後悔だけはない様に。
    後悔だけはない様に。

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    img_9748_39939445_0.jpgどこまでものを言っていいのか迷う。

    働いている店のスタッフは全員で3人。店長と副店長と自分。
    2ヶ月程前にOPENしたばかりの建物の中のひと店舗。店長はもう20年近く服飾関係の仕事に携わっているプロ。残り2人はまったくのど素人。
    そんな中、派遣なのか社員希望なのか、それを理由にもう1人の方を副店長に任命。
    「当然の話だ」
    自分自身そう思ったのは確か。納得のいっている話。

    現実、大して仕事をしない副店長、スタッフ云々の前に人間としてどうなのか、と問いたくなる様な行動の数々。
    お客様がいるのにも関わらず、レジカウンターの向こう側で落書きばかりしている副店長。
    お客様がレジで会計をしているのにも関わらず、レジカウンターの横で何日か前に購入して来た情報雑誌を読んでいる副店長。

    店長ならまだ分かる。決して分かってはいけない行動なのかも知れないが、それだけ店長は偉いのだ、という事を言われれば理解も出来るって話。
    しかしながら、自分と同じだけの初心者で始めた仕事に対して、副店長という称号を授かったというだけの理由で、店長と同じ行動をとるという行為を果たして 黙認して良いものなのかどうか。
    実際自分でも気付くくらいの行動、店長が気付かない訳がない、そう信じて疑わないのだけれども、実際注意をされた形跡もなく。かといって自分は派遣、まし てや初心者スタート。何もものを言えた立場なんかじゃないと思っているのは確か。
    更には3人しかいない職場。頼りないとは言い切れないのかも知れないけれど、下2人がもめてしまった時にどうなってしまうのか、店長に収拾をつけてもらえ る様な気がまるでしない。何故なら店長もレジカウンターの横で情報雑誌を読んでいる始末だから。

    世の中どうなってしまったんだか。自分が今回の仕事先に対して異常なまでの期待をしてしまったのがいけなかったのだろうか。

    とにもかくにも、冷静に、自分を信じて考えてみればみる程、それらの行動を「正しい」とは言えない自分がいたりして。
    派遣になったのがいけなかったのか。「正規スタッフを目指す」ということでもってはなから仕事に就いていれば、本当の本当に同じ立場、それで相手が副店長 に選ばれたのなら納得のいく話、自分より「デキる」奴だったって訳だし。

    しかしながら、それでもそういう事にしていないと、また仕事先でのストレスにやられて胃に穴が開いてしまうのも事実。

    謙虚に。これが自分には必要なのだということ。

    img_9748_39891535_0.jpg死ぬまでに何をしたいか、色々考えてみる。
    結婚したい、親父になりたい、親父の親父になりたい。そんな家族的なところ、子孫繁栄の為の展開は、あまり考えた事がなく。専ら出てくるのは音楽にしても 何にしても、やりたい事をして生きていたいということ。

    とりあえず旅が好き。マチュピチュ遺跡だったっけ、行ってみたいところではある。とはいえあまり現実味のない話ではあるのだけれども。

    それでも、他にも行ってみたいところは沢山あったりもするのだけど、とりあえず、来月北海道に行って来ようと決めました。
    初めて北海道に興味を持ったのは13歳の時だったっけ、14になる時だからそうなるのか。
    北の国からに出会ってしまった年でもあるのだけれど、何て言えばよいのか俺は北の国からにどっぷりと浸かってしまい、大学生になって一番最初にアルバイト 面接のアポを取ったのがガソリンスタンドだったり、結局それは諸事情もあり断らせてもらったんだけれども、それからどれくらいかして、俺は清掃員に、臨時 職員になってみたりもして。黒い腕のオブジェも持ってたりなんかして、それで煙草を吸ってみたりなんかもして、とにもかくにも好きで好きでたまらなかった くせに、経済的理由と時間的理由でなかなか行けない日々が続き、気づけばもう10年近く経ってしまっていて。

    それでもまだまだ消えない北海道への想い。それならばいっそ行ってしまえば良い、やりたい事をやってしまえば良い。奇跡的に北海道には知り合いが、半年前 まで同じ職場で汗を流していた上司の実家があって、そんな上司が今は北海道に住んでいるという現実もあったりなんかして。

    それはもう行くしかないでしょう、と。行ってこの目で、クモリナキマナコで見て来ようじゃないか、と、そんな風に思う訳です。

    とは言ったものの、まだ飛行機のチケットも先での予定も何も考えていないのが現実。これではせっかくの北海道が台無しになってしまう。ささっと予定を立て てしまわないと、というよりはじっくりと予定を考えねば、と。

    果たしてどうなってしまう事やら、楽しみで楽しみでしょうがなくなってしまっている今日この頃なのでありました。

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