忍者ブログ

辿り着く先は一体 何処になるのか

2025 . 04
|
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 今宵はどこへ行こうかしら…
    03 2025/04 05
    S M T W T F S
    1 2 3 4 5
    6 7 8 9 10 11 12
    13 14 15 16 17 18 19
    20 21 22 23 24 25 26
    27 28 29 30
    何か言ってやるかな
    プロフィール
    HN:
    davidbowinman
    年齢:
    45
    HP:
    性別:
    男性
    誕生日:
    1979/09/13
    職業:
    自由人
    趣味:
    ビリヤードを少々と音楽を少々
    さらにぼやき
    最新コメ
    [06/11 CharlesDug]
    [06/06 EdgarKoa]
    [06/06 RickyAkes]
    [05/06 aeromidaniaei]
    [04/30 rdybrh]
    最新記事
    (04/22)
    (10/07)
    (07/16)
    (05/19)
    (02/02)
    バーコード
    ブログ内検索
    カウンター

    ×

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

    img_9748_24725593_0.jpg
    何を書くでもなく、何を書かないでもなく、毎日ひたすら何かしらをここに刻んでいると、俺の癖みたいなものが段々見えてきたみたいで。本人はまるで気づか なかったんだけども、知り合いがたまたま見つけて読んでくれたりなんかして。「喋ってる感じが伝わります」だと。俺は普段からこんな変てこな喋り方をして いたのか、なんて思うと少々ショックだったりもするのだけど、裏表なしっていう生き方は嫌いではなく、むしろ望んでいたところでもあり。

    とはいえ、所詮、という言い方はあまり良くないけれど、結局は誰が見ているのか分からない世界。基本的に直接感想を言われる事もほとんどない世界。ヴァー チャルが故に出来る事、普段は引っ込み思案な人がコスチュームプレイ中はとても活発になれる様に、普段は大して話さないのに、メールだと恐ろしくため口 だったりする様に、ここで俺はいつもと違う自分というものを演出出来れば良いのに、なんて思っていただけに、普段と変わらなかった感想があったというのは 俺のまだまだ至らないところで。

    日本は四季のある国だ、なんて話をいつかに載せたんだけれども、実際俺はどんな時も長袖だけは欠かさず、夏はそれのみ、冬は何か上着を羽織り、自分は季節 を感じつつ、世間に映るのは年中長袖のイメージ。それはそれで何だか面白かったりもして。

    そんな、独り言をブツブツ言っているだけでは勿体ないので、載せてみたんだけど。
    PR

    扉を開けた先には何が待っているのか、それを知りたくて知りたくて、でも知っていたら別に開けなくても良かったりなんかもして、でも知りたくて。我が儘な 話だ。
    しかしながら何が一番厄介かって、目の前に広がった無数の扉を、開ける勇気のない事。これが一番困る。何に怯えているのか、小さい頃からもっと訓練してお くべきだった。
    「若いうちの失敗はいくらでもしろ、歳をとってからも同じ様な失敗をしている様ではいけない」
    そんな言葉を残して逝った先人がいたのを思い出す。だいたいにして、若いうちから失敗をしない様にしなければいけないと思っていたのがそもそもの間違い だったという訳だ。

    あぁ…

    とはいえ今更そんな事言っていてもどうなる事もなく、ブレイバーよろしく張り切っていかないといけない事には変わりないのだけれど。誰の為の人生って俺の 為だったりもする訳だから。

    さ、何から始めようか。日増しに趣味は増えていき、もはや一日24時間では足りないくらいなはずなのに、しっかりと遊んでいたりして。これではいけない。 これこそが、若い頃の失敗として終わらせなければいけない事だったりするのかも知れないというのに。

    炊飯器と厚くて大きな布団が欲しい。

    img_9748_24525442_0.jpg
    いつだって僕らは暗闇の中
    光の射す方へ 光の射す方へ
    辿り着いたら足は埋まり 光はもう何処にもなく

    歯並びの悪いあの娘にメロメロ
    隙間からは光が差し込んでくる
    夜空に一杯の涙を溜めても
    溢れてるよ 口を閉じなよ

    行かないで 僕の元からは決して
    闇に眠るのは枯れた草だけ
    青い血に溺れて傘もさせず
    子猫を抱いて 目はつぶらないで
    何を迷っているの 岸に登りなよ
    君の好物があるじゃないか 沢山あるじゃないか
    誰も止めないよ ほら ここまでおいで

    Script:Ninja Blog 
    Design by:タイムカプセル
    忍者ブログ [PR]