辿り着く先は一体 何処になるのか
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だからどうしたと言うんだ。 過去は、思い出になってから振り返れば良いのだ。 思い出があるから、人は強くなれる。それだって別に構わない。 生きとし生ける全てのものへ。 望みを捨てられるのが一番の望みだったりもするのだ。 後にも先にも進めない。それがまた生を感じさせるのだ。 例えば世界は僕を必要としているから
僕は生きていなければならない それはとても小さな役割でしかないけれど 僕にしか出来ない事だから その足で
その足で まずは一歩を 踏み出してみると良い 目を閉じた後に映る 無数の輪の中で 別れ告げた後に映る真っ白の中で 例えば世界は僕を必要としていないから 僕は生きていかなければならない それはとても難しくて容易で けれど誰もがやらなければならない事 過去の記憶も辿れなくなって、また地上へと舞い戻る。 時々ふと空を見上げるのは、住んでたところだったから。 黒い猫が屋根を伝い、お構いもなしにひた歩く。 ひた、ひた歩く。 その足で
その足で PR
気づけば去年も足を運んでいたという展開(去年)。 お祭りが好きなんです。 花火もそこそこに好きなんです。 結局2年続けて足を運んだという事になる訳ですが、去年も今年もありました。 ちなみに去年は「宇宙にきらめけ西中の星」だったのですけれども、未だ意味が分からず。 西中っていう中学校でもあるのか、西中という土地がこの辺りにあって、そこで誰かが新しい星でも見つけて命名され、それを浸透させようとしているアピールなのか。 何にしても、去年も今年もコンセプトは宇宙めいた展開。「宇宙」に「銀河」。とんでもないスケールの話をされているって訳です。 7月、グズグズした天気が続いたかと思えば死にそうな暑さがやって来て。 「8月もまだ暑いんでしょ」と思っていた8月も、無心に過ごすとあっという間に終わってしまいそうです。祭りも終わってしまう、という訳です。 さ、祭り好きの方、一緒にお祭りデートいたしましょう。
あんず飴を食べまくりましょう。
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