辿り着く先は一体 何処になるのか
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 37度だ38度だと騒いでいたかと思えばこの涼しさ。 このままあっという間に冷え込んでしまえば良いのに。 夏の思い出?ないね、ここ何年も。 8月も終わらないうちから秋を感じるのはさすがに良くないかも知れないけれど。 日焼け止めのタレを体中に塗りたくって、そうすれば裸で出歩いたって問題はないのだ。 もう10年以上まともに日に当たっていない気がする。 お陰で体は完全に拒否反応。 とある休日、自分の着ている服も丸ごと洗濯してやって、その格好のまま洗濯物を干しにベランダへ出たら、次の日背中がボロボロ。 一体どうなっちまっているんだ、この体。 その代わり、夜には目一杯の光を浴びる。 微かな星の光から、煌煌と輝く欠けた月の光まで。 そうやってすこしずつ英気を養って、心にも刺激を与えてやらないといけない。 数々の素敵な出会い。まだまだ足りない人との出会い。 新たに人と出会うという事、どうしてこうも刺激的なのだろう。 刺激を。 未知なる世界からの刺激を。 PR
初めて僕の体に穴が開いたのは19歳の誕生日の時。
地元の友人と別れ、単身乗り込んだ名古屋での下宿生活。誕生日近くになって、当時所属していたバレーボールのサークルの先輩が「帰省する」ってんで預かったハムスター(ハムホシタケルって名前でした)と一緒に、左の耳にひと突き。 その数日後、タケルを無事に返し僕も帰省。 地元に戻って、高校時代ひたすらつるんでいた親友の家へ顔を出し、そこで左と右の耳にひと突きふた突き。 それからどれだけか時は経ち、気づけば現在穴は9つ。うち3〜4つは使っていないので、ひょっとしたらもう閉じちゃってるかも知れない。 何でそんなに穴ばかり開けたがるんだろう
なんて考えた時もありましたが、理由は未だ分からず。 「カッコいい」とか思ってる自分がいるんでしょう、きっと。 時々やって来る「穴開けたいんですけれど」衝動。 最近再びやって来ております。 塞がっているかの確認 塞がっていたら再開通作業 そして 新規開拓 皆様、風通りの良い生活を。 |