辿り着く先は一体 何処になるのか
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 初めて僕の体に穴が開いたのは19歳の誕生日の時。
地元の友人と別れ、単身乗り込んだ名古屋での下宿生活。誕生日近くになって、当時所属していたバレーボールのサークルの先輩が「帰省する」ってんで預かったハムスター(ハムホシタケルって名前でした)と一緒に、左の耳にひと突き。 その数日後、タケルを無事に返し僕も帰省。 地元に戻って、高校時代ひたすらつるんでいた親友の家へ顔を出し、そこで左と右の耳にひと突きふた突き。 それからどれだけか時は経ち、気づけば現在穴は9つ。うち3〜4つは使っていないので、ひょっとしたらもう閉じちゃってるかも知れない。 何でそんなに穴ばかり開けたがるんだろう
なんて考えた時もありましたが、理由は未だ分からず。 「カッコいい」とか思ってる自分がいるんでしょう、きっと。 時々やって来る「穴開けたいんですけれど」衝動。 最近再びやって来ております。 塞がっているかの確認 塞がっていたら再開通作業 そして 新規開拓 皆様、風通りの良い生活を。 PR
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