辿り着く先は一体 何処になるのか
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 自分はお城が好きなのだけれども、 他にも好きなものは幾つかあって、 そのうちの一つは「橋」だったりする訳です。 これは神奈川県にある 「風の吊り橋」 クソ炎天下にも負けず、 いや、負けたかな、 それでも何とか渡って撮って帰って来たと言う感じで。 世界で4億人が登録しているという話。 Facebook。 自分の知り合いは3人。 好きな人ばかり。 どうぞ皆様、絡んでください。 …といって、 何が出来るのか、 何をしようとしているのか、 そこら辺は未だ全く未定。 マイフェイスブック ↑ ここから飛べるはず。 どうぞよろしく。 結局天気は悪くて見る事は出来なかったけれど、 宇宙の果てには雲なんてないんだろうし、 今年も一夜限りの逢い引きがあったんだろうなぁなんて思うと、 それでもほんの少しだけ気分が和む。 きっと日本だけじゃなく、世界中の「七夕知り」が 東北地方の復興を願ったんだと思う。 短冊こそ書かなかったけれど、 心に思うのはいつもその事。 それから早く次のステップに進んで、 そのまた次のステップに進んで、 俗世間で言うところの「一流」に 近づいていきたいなという事。 金がなくたって人間磨けるけれども、 どうしてもお金が必要な事があるのも、 悲しい哉事実。 夢を見られなくなった訳なんかじゃない。 夢を見ているからこうなったんだ。 来年また会うその日まで。 |