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辿り着く先は一体 何処になるのか

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  • 今宵はどこへ行こうかしら…
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    どこに行ったって良い奴はいて、
    どこに行ったってダメな奴はいる。
    それはいつの時代にもどこの場所にもある光景で。


    他人の置かれている環境を羨ましがる事もあれば、
    あまりの悪環境に心配すらしてしまう事だってある。


    ダメな奴がいるから
    「あの人は良い人だね」
    なんて台詞があるのだろう。


    いよいよどうしようもない相手を見ると、
    「どうにかして更生させられないものか」
    なんて思ってしまう時もあるだろうけれど、
    残念ながらそれは間違い。


    悲しいくらいに人間は、他人の言う事を聞かないモノだから。
    自分を見つめてみればよく分かる。
    「コレ!」と決めた事は「コレ!」
    でしょ。


    ほら。
    勿論自分も。


    でも、それは決して間違いじゃない。
    勿論、他人の言いなりになるのも間違いじゃない。
    それでも明日がやって来る以上、
    間違いなんてモノはないのかも知れない。
    それでも人間を殺めるのは
    きっと間違いなんじゃないかと思うけど。


    それすらも言えない様な世界。


    それでもやはり、
    時に行き場ははっきりしてるのにそこへ放り投げられない
    煮えたぎる思いを抱える事もあるだろう。


    そんな時はいっそ
    「ありがとう」と言ってしまえば良い。


    有り得ない言動をし続けるド阿呆ぅが目の前でゴタゴタ言い始めたら、
    そんなどうしようもない人間に感謝してしまえば良い。


    「貴方がそんな感じでい続けていてくれるお陰で、こんな僕でも周りの人から良い人と言われます」


    何でこんな話になったのか
    新しい仕事先で何度挨拶をしても
    誰もリアクションがないからか


    唯一挨拶をしてくれたのは
    同じ様にテナント契約をしている
    ファーストフード店のお姉さんだけ


    何とも排他的な施設
    類は友を呼ぶ

    よく言ったものです


    たかだか挨拶も出来ないカス連中ども
    本当にありがとう


    世の中、随分と腐ってしまったものだ。
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