辿り着く先は一体 何処になるのか
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 なんて言えば良いんでしょう。 「28日までだいぶ日が迫って来ましたね」 なんて 「ハイペースで更新しますからね」 なんて …言ってた矢先に病に伏しました。 朝から晩まで熱上がりっ放し。 いやもう脳みそ沸騰しっ放し。 どっち向いても腰はちぎれちゃうくらいに痛いし。 そんなこんなで かれこれもう3日間 突っ伏したまま。 お陰様で何とか復調の兆しが見え始めて参りました。 このブログの影響力の 「なさ」 を知っているからこそ話せますが、 明日はPollyannaメンバーで 路上演奏をしようと決め込んでいる日なんです。 それだけに こんなクソ寒い日々なだけに 体調万全でなければ間違いなく また突っ伏した日々が始まってしまうだけに 今日のうちに完治させなければならない訳であります。 それっぽく書かれた液体を もう何本飲んだろう 過剰に摂取された液体を もうどれほど排出しただろう 本番手前でやんちゃして その結果がこうならまだ反省のしようもあったけれど、 今回はまるでなく。 もしあったとすればそれは …いや、やっぱりないもの。 誰かから授かったんですかね。 有り難く頂戴致しました。 有り難く堪能させて戴きました。 今晩で消滅させて戴こうと思っております。 PR
先日、2010年最後となります独りぼっちライブを終了させて参りました。 足を運んでくださった皆様、どうもありがとうございました。 残すは28日の三軒茶屋のみ。 どんな展開になるのか、だいぶ日が迫って来ましたが、 楽しみな気持ちが先行しております。 最後の独りぼっちライブでは、 今年の夏に北海道は北広島という土地に建てられた アウトレットモールで魅せられてしまった 森山さんとこの直ちゃんの歌を一曲拝借し、 まるで自分の唄の様に唄って来てしまいました。 無許可ですみません…(涙) 飲み会の席で同じ趣味の人間を見つけ、 話が盛り上がってそのまま友達に。 …なんて事は、日常に於いてどれくらい行われている展開なのか、 個人的にはとても気になるところでありますけれども、 自分の場合は毎日酒に浸らないと生きていけないタイプではありませんし、 仕事先も基本独りぼっちということで他人との接触がまずありません。 そうなった時に、「音楽」というツールにとても助けられている気がします。 歌を唄いにライブハウスへと足を運び、 そこで共演してもらった方々と気が合えば話し。 おべんちゃら上等で自分を高評価してくれる方と 挨拶も兼ねて話をしてみたり。 来年は独りでどれくらいライブを行うのか、 Pollyannaとしてどれくらいライブを行うのか、 イマイチ未定ではあるけれども こちらでしっかりと告知をさせていただきますので。 2011年の新たな出会いに期待をしながら。 どうぞ皆様 こちらのページをブックマーク登録していただきまして 自分もきっとハイペースでの更新を致しますので 日々チェック→ライブ開催発見→見に来る の流れを確立出来る様、 宜しくお願い致します。 何のこっちゃら。 ちなみにその日に唄わせていただいた 森山さんとこの直ちゃんの楽曲を録った動画があるんですけれども、 テンションが上がったらここにアップしてみます。 情けないし恥ずかしいからしないかもですけれども。 15日に行われました、大友大地個人でのライブ(オープンマイクって奴ですが)を、何とか無事に終える事が出来ました。 圧倒的なアウェー感に押し潰されながら、何と言えば良いのか、突如訪れた良い意味での「開き直り」的発想に助けられる形で、何とか2曲、ほんの少しだけまた世の中に放り込んで参りました。 さて、いよいよ28日のPollyannaライブが迫って来た訳ですが、いつかもここで告知させていただいた今週末のライブがもっと近くに迫って来ております。 詳細を載せていなかったので、一応載せておきます。 12月18日(土) 東飯能 EastCourt 【 EastCourtワンコインライブvol.124 】 ■open/start 18:00/18:30 ■music charge \500(ドリンク別) ■performer 「ましまろ」「村男」「大友大地」「曲者」 〒357-0034 埼玉県飯能市東町14-13 http:// 順番がイマイチはっきりしない状態らしいですが、いっそ全員見に来てしまったところで、損をする方々では決してありませんから、どうぞお時間ご都合のつきます方、いらっしゃいましたら足を運んでみてください。 PCのデスクトップをチミチミ整理していたらこんな写真が出て来たので、何の関係もないのにアップ。 いつだったか、(自分より1年多くこの世界を知っているというただそれだけの事実以外)尊敬出来ない先輩が結婚した時の二次会でのワンシーン。 |