辿り着く先は一体 何処になるのか
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 5月に予定されていたライブは、何とか全て終わりを迎えました。 PR
雨が降る降る雨が降る…と。
素晴らしい音楽人の歌を口ずさんでみましたが、やはり本物が歌うのと、それをカバーするのではまるで違う訳で。 カバー曲ばかりをまとめてアルバムにして、それで売っちゃうっていうのは一体何をどうしたい人なんだろう、って、ずっと思ってました。 でも、別にそれでも良いのか、と。売れちゃえばこっちのもんだからね。 そういう目的じゃなくて、「あたしは曲とかじゃなくて歌声を聴いてもらいたいの!」みたいなのとか。いいじゃん、それでも、って。 もう考え方の問題なのかな、って。 例えば「◯◯の資格、何級以上をお持ちの方…」なんていうところにどうしても応募したくて、でも自分はそれを持っていないから、他人の免許をパクって使って、みたいな。それってズルいじゃん、と 思っちゃう節もある訳で。 「分かる、分かるよ、君の言いたい事。分かるし、何だったら凄い事だと思う。でも資格がないと採用出来ないから話になんないんだよね。ルールは守ってくれないと」 …みたいな。 でも逆に「お前資格全然ないけど、その考え方が素晴らし過ぎるから採用」 …なんていう、 それでも良いというのなら、もうそれでも良いんでしょうけど、そう考えると何だか俺は悔しくなってきちゃう。 ま、どうでも良い話か。
明日は、東飯能にありますEastCourtというフリースペースでライブです。
ある程度の選曲もしたので、あとは練習をして、いけそうなら明日までに歌詞を仕上げられれば、もう一つ本当にしょうもない曲をやってやろうかしら、なんて企んでいる訳ですが。 とはいって自分は明日も普通に仕事。 ライブ自体は16時頃から始まっているという中、途中、というよりはもう後半も後半なところに伺っていきなりライブをやろうっていうんだから、ナメてますよね、自分。 申し訳ない思いをしっかりと伝えて、それから演奏をさせてもらえれば、と考えている今日この頃であります。 それはそうと、仕事先ではこれといって汚れているものに触れながら作業をしている訳ではないのですが、たまに作業をして、ほとんど白林檎(Macbook)をいじっているというのに、日増しに白林檎が汚れていく訳です。 汚いのは嫌なので、配布用のポケットティッシュを拝借し、店に置いてある除光液をそれに染み込ませ拭いてみたところ、みるみるうちに奇麗になっていく白林檎。 「これはハマってしまうかも」なんて思いながら、それでもところ構わず拭くのはマシン的に良くないかも知れないので、遠慮しながらコシコシシコシコしていたところ、除光液の入れ物に「ローズの香り」と書いてあるのを発見。 白い林檎がバラの香り。 ない話じゃない話。 |